RtRドラフト考察 3回目
2012年10月7日 MTG コメント (2)
あと2枚集められる気しない…
どうしても必要になればビートダウン組むかもしれないですが
基本的にはスタンぐらいでしかガチガチのコントロールって組めなさそうですし、やっぱりこれからもコントロール使いたいです。
今日でドラフト考察は最後です。
このパックはヤバいですね。
青白のラインナップが異常です。
評決、ギルドメイジ、拘引、ルーン翼、麻痺の掌握と強いものだらけ…
当然これは下は青白系になるということになるでしょう。
ということで、自分なら刺し傷を取ります。
タッチでも使用可能な優良除去で、且つこの一枚が試合を決定付けることもあります。
やっぱりシングルシンボルなのは良いですね。
さらに前回と違い今回は他に黒は蠍のみであり、ヘルホールのように圧倒的なカードパワーを持っているわけではないのもポイントです。
逆に、前述したように青白は相当強いです。誰が見てもわかります。
この青白のプールをそっくりそのまま流すことで下の人同士で取り合いが起き、最終的にデッキは弱体化します。
自分は黒緑系を取っていきたいです。
今回に限っては白はなるべく使いたくないですね。
おそらく自分の下家は拘引を取りますので、2巡目で白の強カードが流れてくる可能性は低いです。
このピックにおける最悪のパターンは、上も黒緑かつサインが「白をやれ」という場合。
青白が完全に潰れているので、こういう事故が起こるとおしまいですね。
今回はさすがに青白が強すぎなので、何を取るかを決めるのは割と簡単だったと思います。
今日はここまでです。
ご意見等お待ちしてます。
コメント
ですよねー
ここで白系に進むとただ喧嘩になるだけなんですよねww